信濃グランセローズの守護神 「セロン様」 由来



 その昔、セロン星での野球の試合中に、強打者グラン選手の打ったボールが地球まで飛んできてしまいました。
長野県の山中に住むカモシカがそれを見つけ、パクリと食べた途端、中野市営球場に向かって走り出しました。
球場に着くなりカモシカは飲み込んだボールのパワーで突然変異。
今の形に生まれ変わり世論を驚かせ、「セロン様」と名付けられました。
 「セロン様」のツノは大きく立派で、いつもそのツノをさわられていました。
ある日、選手がツノを握ってホームラン祈願をして試合に臨んだところ、特大ホームランを放ち、みごとチームが勝利しました。
それから選手たちはツノを握ってから試合に臨むようになり、今日では、信濃グランセローズの守護神として球場入口に祭られています。
 セロン様には一〇八の縫い目があり、一〇八の煩悩を受け入れることができ、現代人の心身につきまとって人を悩ますいっさいの欲望、迷いのもとを取り除いてくれるといわれています。

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